
『果樹の枝に止まるシジュウカラ』
バーバラ・レジーナ・ディーツシュ(1706~1783年)
季節の移ろいと共に
肌が必要とするケアもまた変化します
灰色がかった厳しい冬の空が、次第に優美な青みをたたえた表情へとやわらぎ、 それに誘われるように木々の枝はみずみずしい芽を無数にまといはじめます。今こそ世界が奏でる生命のシンフォニーに耳を傾け、春の訪れをともに喜び、繊細な肌にも新鮮な息吹を届けましょう。
夜が朝へと優しく移ろう間に訪れるひとときに、金の羽根を広げたシジュウカラが飛び立つように、 あなたの肌もまた、新しい季節へと羽ばたこうとしているのです。
このニュースレターでは、冬の間に秘められていた肌の底力を呼び覚ますのにふさわしいスキンケアをご紹介いたします。長い冬の眠りから目覚め、新たな季節の訪れを告げる肌へ。冬のくすみと決別し、フレッシュな素肌へ生まれ変わるための働きかけを始めましょう。
「常に青々としているよりも、
再び緑を取り戻す方が良い」
セヴィニエ侯爵夫人

フィクレット・ムアラ(1903~1967年)